再録『GBIニュース』1999.7.19 【インタビュー】エミー・ハフィルドWALHI代表
大川誠一の『GBIニュース』 1999年7月19 Berita GBI(19 Juli 1999)
【インタビュー】エミー・ハフィルドWALHI(環境問題NGO)代表
『スハルト前大統領に森林破壊賞を授与したい』
『地方自治の向上がさらなる森林破壊につながることを懸念』

"国破れて山河あり"、という。しかしインドネシアには当てはまらない。"クロニ―富んで山河無し"----この方がピッタシかも。インドネシアは1億4300万haの森林面積を有する世界最大規模の熱帯雨林国。その内訳は、生産林が6400万ha、保護林が3000万ha、さらに3000万haが転換林、そして自然保安林と国立公園が1900万ha。
カリマンタン(旧ボルネオ島)上空を飛んでみるがいい。あちこちに円形脱毛症のような空き地がある。有力な外貨獲得源として、スハルト前大統領の新秩序時代、豊かな森林は次から次へとチェーンソーの洗礼を受けた。そしてその主役は、たいていの場合、KKN(汚職・癒着・縁故主義)と総称されるスハルト取り巻きの「コンチョ(クロニー)」達だった。
もう20年も前のことだが、1970年代末、シンガーソングライターのエビート・G・アデが『友へのニュース』という曲を通じて、自然との共生を怠りつつあるインドネシア社会に警告を発した。♪たぶん神様は嫌気がさしている。いつも間違いを犯し、そのくせその罪を自慢している我々の我が儘な行いを見るにつけ。あるいは自然は、もはや我々と仲良くする気も失せたのかも♪。1997年にはインドネシア全土で50万haを超える緑が森林火災によって焼失した。
驚異的なスピードでインドネシアの熱帯林が失われている。それに、大量の紙・木材消費国である日本がかなりの割合で関与していたことは疑いのない事実だろう。筆者の大学時代の友人にも、日本の大手林業会社に就職して、インドネシアの、主にカリマンタン島で、その森林破壊行為に"加担"した者がいる。『だってインドネシアは、石油やガス、そして木材資源で外貨を獲得しているんだろう? 巨額の借金を返済する上でも、仕方がないのでは?』と、ビジネスの正当性を強調していた。後に、彼はマレーシアのサラワク勤務となり、『手当たり次第、木を切りまくった』と言っていた。
熱帯林の急激な喪失、そしてスハルトの32年間におよんだ『開発』政策により生じた数々の環境破壊問題。エビートが開発政策による自然破壊を嘆き始めた頃、市民が立ち上がった。WALHI(Wahana Lingkungan Hidup Indonesia=Indonesian Forum for Environment =インドネシア環境フォーラム)が、1980年10月15日に設立された。スハルト政権下、ワルヒ(WALHI)を始め多くの環境NGOが誕生したが、その多くは政権から疎んじられ、活動も直接・間接的に圧力を受けてきた。一方政府やクロニーがテコ入れしたNGOも同時に設立され、それらは開発政策を弁護するアドボカシーを展開した。

筆者はWALHI代表のエミー・ハフィルドさんと会見する機会を持った。以下、インタビューの一部抜粋を紹介する。
WALHIの簡単なプロフィールについて
現在は38のNGOがWALHIの構成メンバーとなっています。かつてはもっといたのですがね。現在リアウ州、マルク州、東テイモール州除く計24州に支部があります。本部にはおよそ40名のフルタイムノのスタッフがいて、必要に応じて40-50人の臨時スタッフを抱えます。活動資金は年間およそ40億ルピア(約8千万円)で、その内90%は海外からの援助です。主にオランダ、スウエ―デン、ドイツ、英国、アメリカなどのNGO団体そして政府からの援助です。日本からは相当昔、NGOから寄付を受けたことがありますが、現在では皆無です。活動資金は当然地方支部にも分配されますが、はっきり言って不足気味で、計画したプログラムが中断もしくはキャンセルされることも度々あります。ワルヒは環境問題に限らず、民主化や人権問題など、人々の生活と切り離すことができないテーマについても関与してきています。
森林問題の現状は?
インドネシアの森林面積は1億4300万ヘクタール。内、およそ9200万ヘクタールに樹木が生えています。全森林の55%が生産林、27%が転換林、18%が保護林です。また自然林は全体の37%と言われていますが、私たちはこの37%の自然林は今後も絶対手をつけてはいけないと主張しています。森林破壊の原因は幾つも考えられますが、まず全体の30%が移民政策、農園開発、鉱業、道路建設などによる破壊です。そして同様に約30%が伐採による森林消滅です。残りの40%が地元民による焼き畑農業や自然火災によるものです。しかし、焼き畑農業に森林破壊の元凶を見る考えは適当ではありません、なぜなら地元民は、自然のサイクルの中で、森林を再生しつつ共生しているのです。彼らこそ森を守っているのです。最大の元凶が政府の認可によるHPH(林業権)にあることは間違いありません。特にスハルト前大統領にはWALHIの名において「インドネシア森林破壊賞」を授与したいくらいです。
環境に関する法律について現状は?
1978年に環境大臣が初めて生まれましたが、実際は「Harimau tanpa gigi(牙を持たない虎)」で、名前ばかりで何ら権力を持っていませんでした。1982年に環境基本法(1982年第4号法)が作られましたが、それも何ら力を持たないものでした。但し、双方があったがために幾つものNGOが誕生できたことは否めません。1997年に環境基本法は修正され(1997年第23号法)、違反者に対して罰金刑などが付け加えられました。しかし、実際の適用となると不十分と言わざるを得ません。なぜかというと、ある環境破壊のケースでいうと、その管轄が鉱業省であったり、同時に商工業省であることも多いからです。従って、WALHIは、環境省を環境保護省と環境管理省とに二分させ、その双方が連絡を密に取りながら、ケースに対処していくように求めています。
WALHIとしては森林伐採全面禁止を主張しているわけではないのですね?
バランスのある伐採ならば認めます。再生能力を上回る伐採は許すべきではありません。このままのスピードで森林破壊が続くと、やがてはフィリピンやタイのようにインドネシアも木材輸入国になってしまいます。
負債つまり借入金ですが、インドネシアは巨額の負債を背負っています。その返済のためにも、石油・ガス輸出と並んで木材資源の輸出は欠かせないとの意見もありますが?
要は、再生と伐採の率が調和していないのです。世銀や諸外国は、インドネシアが必要としないものまで借金させて作らせています。そのために負債が一向に減らないのです。これにはインドネシア政府と世銀、諸外国政府との癒着が関係しています。私が強調したいことは、Hutan(森)を切っても、Hutang(負債・借金)を返済できないと言うことです。返済不可能と思われるほどにHutangは巨額です。ですから森は残し、負債については交渉すべきです。例えば負債の一部解消に関する交渉を。
21世紀のインドネシアで、どのような環境問題が懸念されるのでしょうか?
森林火災による煙霧被害。これは1997年に大規模に起きましたが、適切な森林コントロールがなされなければ、今後も同種の問題が発生するでしょう。鉱業に関わる環境破壊は要警戒です。また生命種の消滅が、森林そして海洋で大いに懸念されます。それから心配なのは地方自治の高まりに伴い、特に県レベルでの森林破壊が急増しないかという点です。従って、ワルヒもこれまでの州レベルでのモニターから県レベルでの監視を強める必要があると感じています。

【プロフィール】
Emmy Hafild。1958年4月3日、北スマトラで、四人兄姉の末っ子として生まれる。父親は国営ゴム農園に勤める公務員。ムラユ人。
1978年ボゴールにあるIPB(国立ボゴ―ル農科大学)入学、1982年卒業。専攻は耕種学。『ゴム農園における経営者らと労働者との甚だしい賃金・生活ギャプに心を痛めました。幼い頃に目撃した、その社会不公正そして環境破壊の実態が、やがて私を現在のようなポジションに就くような遠因となったのかも』と。
大学在学中、LAWALATA-IPB(環境問題学生サークル)のメンバーとなり、卒業後YIH(Yayasan Indonesia Hijau)=GIF(Green Indonesia Foundation)に参加、およそ3年間にわたって高校生を対象とした環境問題フィールド教育に従事。同時に熱帯雨林に関するガイドブックの出版も。そして1988年までSKEPHI(Sekretariat for Forest Conservation in Indonesia)に参加、世界銀行に対する環境問題アドボカシーに取り組む。
また移民政策にも反対する運動を展開。これによって世銀による移民政策に対する資金援助が撤廃された。1988-1989年出産のため活動停止。長女Arista(現在11歳、小学5年生)を生む。
夫は、元陸軍中将で元ASEAN事務局長も務めたこともあるが、スハルト政権と対峙して投獄(1984年から5年と9ヶ月)されたこともあるH.R.ダルソノ氏の子息であるヘンドラ・ダルソノ(Hendra P.W. Dharsono)氏。子供はもう一人娘のRadinka(8ヶ月)がいる。1989年に現場復帰、WALHIのメンバーに。
1996年4月までプログラム・コーデイネーター。2年と半年に渡ってアメリカのウイスコンシン(Wisconsin)大学に学び、環境学のマスター取得。1994年そしてWALHIのExecutive Director(1996-1999)に選出される。1994年、『The
Log Jam, Obstacles to Forest Reform』(The World Resources Institute刊)を共著。
WAHLIのホームページ: http://www.walhi.or.id/
【参考ブログ】
再録『GBIニュース』1999.7.18#2 【最新流行語】 Bahasa Gaul(交際語)
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再録『GBIニュース』1999.7.18【モデル・パート3】マルパチ航空スチュワーデスのヘニーさん
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再録『GBIニュース』1999.7.17 【インタビュー】インドネシアの"ラジオ王"ルスミン・クセン
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再録『GBIニュース』1999.7.15 【インタビュー】 ヌルディン・プルノモPBI党首
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再録『GBIニュース』1999.7.12 【インタビュー】 マトリPKB(民族覚醒党)党首
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再録『GBIニュース』1999.7.11 【インタビュー】 B.J.ハビビ大統領と単独会見
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再録『GBIニュース』1999.7.10 【会見】 作家プラムディア・アナンタ・トゥ―ル
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再録『GBIニュース』1999.7.8 獄中のブディマン・スジャトミコPDR党首と書面会見
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再録『GBIニュース』1999.7.7 インドネシア最大のゲイ組織創設者デデ・ウトモ氏
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再録『GBIニュース』1999.7.6 インドネシアの新聞王ダフラン・イスカン
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再録『GBIニュース』1999.7.5 スラバヤ発【血判】 メガワティを大統領に!
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再録『GBIニュース』1999.7.4 画家ハルディ氏が初公開するウィナのヌード画
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再録『GBIニュース』1999.7.3 スラバヤ発【紙幣】 新50,000ルピアが発行される?
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再録『GBIニュース』1999.7.2#2 【会見】アファン・ガファールUGM講師
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再録『GBIニュース』1999.7.2 FOSMIが機関誌『PORT NUMBAY』を発行
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再録『GBIニュース』1999.7.1 国立国語研究所でインドネシア語の検定試験を実施
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再録『GBIニュース』1999.6.30【新刊】HMI(イスラム学生協会)会長アナス・ウルバニングルム
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再録『GBIニュース』1999.6.29【セミポルノ新聞】タブーに“挑戦”するタブロイド紙『POP』
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再録『GBIニュース』1999.6.27 【刑務所】 日曜日のチピナン刑務所
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再録『GBIニュース』1999.6.26 【インタビュー】 ムニールKONTRAS代表
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再録『GBIニュース』1999.6.20 【会見】スリ・スルタン・ハメンクブォノ10世
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再録『GBIニュース』1999.6.19 【会見】イフラスル・アマールUGM(国立ガジャマダ大学学長
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再録『GBIニュース』1999.6.17#2 【インタビュー】 シャルワン・ハミッド内務大臣
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再録『GBIニュース』1999.6.17 【インタビュー】 ウィラント国防治安相兼国軍司令官
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再録『GBIニュース』1999.6.16 【インタビュー】ヘリー・コマール『GAMMA』誌編集長
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再録『GBIニュース』1999.6.15【出版事情】 笑いでストレス解消! ユーモア本が氾濫
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再録『GBIニュース』1999.6.14【総選挙&マスコミ】 GBI代表TVRI出演
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再録『GBIニュース』1999.6.13#3【政治倫理】 PUSKAP(政治・政府倫理教育センター)
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再録『GBIニュース』1999.6.13#2 【人】 画家ハルディTVRIでゴルカル党を酷評。
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再録『GBIニュース』1999.6.13 【総選挙】 UGM教授が開票最終結果を予想
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再録『GBIニュース』1999.6.12 【映画】 新作『SRI』 月中旬ジャカルタと東京で初上映
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再録『GBIニュース』1999.6.11 【インタビュー】 ジョニー・ルミンタン陸軍副参謀
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再録『GBIニュース』1999.6.9 ハッジ・モハマド・スハルト前大統領
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再録『GBIニュース』1999.6.7 『漫画で学ぶ改革派の闘士アミン・ライス』
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再録『GBIニュース』1999.6.5 インタビュー:女優のクリスティン・ハキムさん
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再録『GBIニュース』1999.6.2 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(5)
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再録『GBIニュース』1999.5.30 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(4)
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再録『GBIニュース』1999.5.31#2 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(3)
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再録『GBIニュース』1999.5.30 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(3)~(1)
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再録『GBIニュース』1999.5.21 インドネシア手描き絵葉書展
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再録『GBIニュース』1999.5.18 【ヌサンタラ横断・メラウケからサバンまで】(7) ~(1)
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https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_25.html
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_23.html
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_22.html
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_21.html
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_20.html
再録『GBIニュース』1999.5.17 【人】 スマディ駐日インドネシア大使
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再録『GBIニュース』1999.3.15JIF(日本インドネシア科学技術フォーラム)が運営委員会開催
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再録『GBIニュース』1999.3.11【インドネシアのジョーク&ユーモア特集7】 『頭文字略語』
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再録『GBIニュース』1999.3.10【インドネシアのジョーク&ユーモア特集6】 『東ティモール』
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再録『GBIニュース』1999.3.9 【インドネシアのジョーク&ユーモア特集5】『お札の価値』
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再録『GBIニュース』1999.2.14 IWAPI(イ女性経営者協会)が3月ジャカルタで国際セミナー
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再録『GBIニュース』1999.1.19#2ラトゥナ・サルンパエット女史が演じる『マルシナは訴える』
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再録『GBIニュース』1999.1.19 【書籍】 タブーが消えたインドネシア出版事情(2)
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再録『GBIニュース』1999.1.18【会見】国家人権委員会)事務局長クレメンティノ・アマラ―ル氏
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再録『GBIニュース』1999.1.15 【書籍】 タブーが消えたインドネシア出版事情
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再録『GBIニュース』1999.1.14 【会見】UILPEM(社会経済研究所)スリ・ムルヤニ所長
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再録『GBIニュース』1999.1.13 CAPS(農業政策研究センター)所長のH.S.ディロン氏
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再録『GBIニュース』1998.12.22 【会見】アンディ・アリフィアン・マラランゲン行政法学者
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再録『GBIニュース』1998.12.15 【会見】 メガワティ・スカルノプトゥリ
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再録『GBIニュース』1998.12.14#2 【会見】PAN(国民信託党)総裁アミン・ライス氏
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再録『GBIニュース』1998.12.14 【インタビュー】 詩人レンドラ
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再録『GBIニュース』1998.12.13 P3M(プサントレンと社会の発展協会)会長マスダール氏
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再録『GBIニュース』1998.12.12 【インタビュー】 不動産評論家パナンギアン氏
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_25.html
再録『GBIニュース』1998.12.11#2 会見:インドネシア国軍総参謀長ファフルール・ラジ中将
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_24.html
再録『GBIニュース』1998.12.11GBIとIWAPI(インドネシア女性経営者協会)が協力
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_21.html
再録『GBIニュース』1998.12.10#2 HMI(イスラム学生協会)会長アナス・ウルバニングル
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_19.html
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