再録『GBIニュース』1999.7.21【会見】 『Kalyanamitra』イタ・F・ナディアさん

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大川誠一の『GBIニュース』  1999年7月21 Berita GBI(21 Juli 1999)
【インタビュー】女性コミュニケーション情報センター『Kalyanamitra』代表イタ・F・ナディアさん
『独裁政権そして国際資本主義の犠牲者となったインドネシアの女性たち』
『インドネシア女性の真の解放まで私たちは闘い続ける』

女性コミュニケーション情報センター『Kalyanamitra』代表イタ・F・ナディアさん

1999年7月20日、スハルト前大統領がジャカルタ市内にあるプルタミナ病院に緊急入院。翌21日、有力紙『KOMPAS』は「スハルトは軽い脳卒中とみられる」、そして英字紙『ジャカルタ・ポスト』は「Speculations rife on Soeharto's health」と報じ、夕刊紙『Suara Pembaruan』は「スハルトの健康情報は入り乱れている」と伝えた。

GBIニュース(99.7.20)で既報の通り、次期大統領が誰になるのかが一向に不明な状況下で、有力政党党首らがグス・ドゥ―ルNU(ナフダトゥ―ル・ウラマ)総裁兼PKB(民族覚醒党)創設者の呼びかけに応え、ハビビ大統領の私邸に集まることが計画されている。スハルト前大統領の健康状態に急変がない限り、同『クニンガン会議』は実施される見通しだが、時期が時期だけに、ジャカルタの政治エリート界では、スハルトの健康に重大な関心が集まっている。

某経済誌編集委員曰く『少なくないステータス・クオー派が、このままスハルトがこの世にいなくなることを期待している。いてもらっては彼らが困るからだ。スハルトをスケープゴートにして、汚れた過去の事実をすべて墓場へもっていってもらいたいと考えている』。

1998年5月13-15日。首都ジャカルタは荒れ狂った。商店街が暴徒に襲われ、焼かれ、そして略奪にあった。自動車が、そしてホテルが燃やえた。その陰で、多くの女性達が性的被害、そしてレイプ、殺人の犠牲者となった。スハルトはついに退陣を決意した。1998年5月21日。32年間続いた超長期開発独裁政権が一気に崩れ去った。

ここに一つの資料がある。Tim Relawan untuk Kemanusiaan(TRK)=The Voluntary Team of Humanityが1998年7月13日に作成したものだ。98年5月13~15日に起きた暴動の際に性的被害・レイプ被害にあった女性に関する記録だ。レイプ:計103名(内死亡1名)、レイプ&虐待:計26名(内9名死亡)、レイプ&焼身:計9名(全員死亡)、性的虐待:計14名(内1名死亡)。総計:152名(内20名死亡)。ちなみに同資料は98年7月3日までに報告のあったケースを集計している。最後のページに署名がある。Ita Fatia Nadiaさん。TRKの内部組織である「女性に対するバイオレンス担当」、すなわちTRK Divisi Kekerasan terhadap Perempuan(TRKP)のコーディネーターのイタ・ファティア・ナディアさんだ。このTRKPの衝撃的な発表に対して、インドネシア政府は後に、当局による調査結果として『そのような事実は無かった』と主張した。

TRKは、もともと96年7月21日に起きた、PDI(インドネシア民主党)本部奪還襲撃事件に端を発するジャカルタ暴動(ジャカルタはここ数年あまりも"暴動"が多いので、単にジャカルタ暴動と記しても一体何年の何月の事件のことなのか迷ってしまう)の犠牲者を救済する目的で、人権活動家らによって編成された。一方TRKPは、TRKの一部門として、特に女性問題を担当する組織として、98年の5月暴動直後に生まれた。メンバーとなった人々は、宗教関係者、主婦、教師、医療関係者、学生、人権・民主化活動家などだ。

ちなみにインドネシアの刑法285条は、脅迫によって強姦を犯したものは12年を上限の懲役刑と記している。また、同法286条は、意識のない女性もしくは身体を動かすことができない状態で女性を強姦した場合は最高9年の懲役刑、また15歳未満の女性もしくは性的関係に不適切な年齢の女性を強姦した場合、最高懲役9年としている。また、291条第2項は、強姦によって死に至らしめた場合は、最高で懲役15年としている。

イタ・F・ナディアさんはTRKPの活動以外にも、インドネシア最大の女性問題NGOである『Kalyanamitra』代表として広く知られている。イタさんが語るインドネシア女性の現状とは? 以下、インタビューの抜粋。

女性NGOのカリアナミトラが目指すものは?

まず独裁政権の犠牲者、暴力の犠牲者となった女性達を救うことです。そして国際資本主義の犠牲者である女性労働者たちも救済していかなくてはなりません。しかし、カリアナミトラは決して女性問題だけに関与しているのではありません。パプアの問題(注:イリアンジャヤ問題)やアチェ問題、東ティモールの人権そして主権問題などにも積極的に関わっています。私たちはフォーラムを目指しているのではありません。単なる女性の集まり、そして単に女性問題を取り上げるだけならば、たくさんのNGOが存在しています。私たちはFacilitaterとして現場で活動を重視しています。女性に対する差別と闘います。そして家庭の中そして外を問わず、女性に対する暴力と闘います。

ちなみに活動資金はどこから?

私たちは厳格に資金源を選択します。まず世界銀行などからはくれると言ってももらいません。国連関連の資金も受け取りません。またアメリカ政府のお金も拒否します。そうすることによってフリーハンドで批判が可能なのです。しかしフォード財団の寄付は受けたことがあります。活動資金の90%は海外からの援助です。主にオランダ、ドイツからです。日本からは未だありません。日本はODAの供与国ですが、そのODAが人権侵害に使われていることも私たちの重大関心事です。

今回総選挙が行われましたが、どの政党を支持しているのでしょうか?

私個人的にはPRD(民主人民党:GBIニュース99.7.8参照)を支持しています。政治的姿勢が一番はっきりしていますから。PRDの政治プログラムに共感を覚えます。政府当局はPRDをかつてのPKI(インドネシア共産党)とだぶらせて中傷していますが、それはPRDの運動が国民を広く動かす可能性を恐れているからです。カリアナミトラとしても、96年の7月27日事件の際には、PRDメンバーをかくまったりしました。

この国をどのように民主化の方向へもっていくのでしょうか?

これはシステムの問題です。スハルト云々の問題ではありません。これまでの政治体制では、国民はいつも一番下に位置しています。彼らは政府の、国家の道具となっているのです。そしてそこには必要な情報も少ししか届きません。私たちはそこへ情報を届ける、啓蒙する使命を感じています。

21世紀のインドネシア。どのような問題が考えられるのでしょうか?

都市部での女性の人権状況は、完全とは言えないまでも改善されていくと思いますが、しかしそれ以外の所では、例えば工場女子労働者などは国際資本主義の犠牲者となっていくでしょう。彼らは安い賃金の労働者をどのように第三世界で手に入れるのか、ますます巧妙に接近してくるでしょう。アチェ特別州で今日見られるように、国際資本主義は、その主義を守るために暴力で迫るでしょう。暴力は権力者の道具なのです。暴力で国際資本主義を守る動きは弱まりはしないでしょう。さらにグローバル化の美名の下で、女性労働力のボーダレスの輸出も高まるでしょう。その意味で、私はメガワティであろうとも、もしも彼女が大統領になっても、インドネシアの女性が利益を被るかどうかは、はなはだ懐疑的です。しかし自分自身ジレンマも感じます。だって、例えばナイキの問題のケースで言えば、不買運動を行えば、結局は工場労働者が影響を受けるのです。でもね、私は昔から化粧品は一切使いません。なぜならそれは工業資本主義の産物であるし、環境問題を引き起こしてもいますからね。

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女性コミュニケーション情報センター『Kalyanamitra』イタ代表

【プロフィール】

Ita Fatia Nadia。1958年11月13日、5人兄妹の4番目、次女としてジョグジャカルタで生まれる。父親のダイノ(Daino)氏、76歳は、かつてPSI(インドネシア社会党)の政治局メンバーで、特に同党の左派重鎮として知られた。アラブ系8モロッコ)の血を引く母親のウミヤ(Umiyah)、73歳は、元PSIのメンバーであると同時に、ジョグジャカルタの女性労働者の労組議長も務めたことがある。筋金入りの社会党一家に生まれた。すでに中学生時代から貧しい人々のためのボランティア活動を始め、特に国立ガジャマダ大学(UGM)時代は、故マングンウジャヤ神父の下で、売春婦らに対する人道的支援活動を行った。1984年UGM文化学部歴史学科を卒業。1989年、オーストラリアのモナシュ大学で平和学のサマーコースに参加。また、1994年インドのニューデリーで,第三世界女性人権研修に参加。1993年より『Kalyanamitra(Women's Communication and Information Center)』代表。1996年よりTRKPコーディネーター。1997年より『東ティモール支援フォーラム』の代表も。
Puspitek(国立科学技術開発センター)勤務の科学者の夫(55歳。PhD)との間に二人の娘(小6&小1)。身長171cm、体重67kg。血液型B。宗教は『KTP(住民票)の上ではイスラムとなっているが、実際はヒューマニスト』とか。好きな言葉は『Melawan(敵対する・反対する)』


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【参考ブログ】


再録『GBIニュース』1999.7.20 【インタビュー】 アブドゥラフマン・ワヒッドNU総裁
http://gr再録『GBIニュース』1999.7.20 【インタビュー】 アブドゥラフマン・ワヒッドNU総裁
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201203article_7.htmlahabudayaindonesia.at.webry.info/201203/article_7.html
再録『GBIニュース』1999.7.19 【インタビュー】エミー・ハフィルドWALHI代表
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201203article_5.html
再録『GBIニュース』1999.7.18#2 【最新流行語】 Bahasa Gaul(交際語)
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再録『GBIニュース』1999.7.18【モデル・パート3】マルパチ航空スチュワーデスのヘニーさん
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再録『GBIニュース』1999.7.17 【インタビュー】インドネシアの"ラジオ王"ルスミン・クセン
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再録『GBIニュース』1999.7.15 【インタビュー】 ヌルディン・プルノモPBI党首
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201202article_28.html
再録『GBIニュース』1999.7.12 【インタビュー】 マトリPKB(民族覚醒党)党首
1ttp://grahabudayaindonesia.at.webry.info/201202/article_27.html
再録『GBIニュース』1999.7.11 【インタビュー】 B.J.ハビビ大統領と単独会見
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201202article_25.html
再録『GBIニュース』1999.7.10 【会見】 作家プラムディア・アナンタ・トゥ―ル
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201202article_22.html
再録『GBIニュース』1999.7.8 獄中のブディマン・スジャトミコPDR党首と書面会見
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再録『GBIニュース』1999.7.7 インドネシア最大のゲイ組織創設者デデ・ウトモ氏
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再録『GBIニュース』1999.7.6 インドネシアの新聞王ダフラン・イスカン
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再録『GBIニュース』1999.7.5 スラバヤ発【血判】 メガワティを大統領に!
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再録『GBIニュース』1999.7.4 画家ハルディ氏が初公開するウィナのヌード画
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再録『GBIニュース』1999.7.3 スラバヤ発【紙幣】 新50,000ルピアが発行される?
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再録『GBIニュース』1999.7.2#2 【会見】アファン・ガファールUGM講師
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再録『GBIニュース』1999.7.2 FOSMIが機関誌『PORT NUMBAY』を発行
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再録『GBIニュース』1999.6.30【新刊】HMI(イスラム学生協会)会長アナス・ウルバニングルム
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再録『GBIニュース』1999.6.29【セミポルノ新聞】タブーに“挑戦”するタブロイド紙『POP』
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再録『GBIニュース』1999.6.28 【会見】インドネシア・テレビ史の"生き字引"イシャルディ氏
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再録『GBIニュース』1999.6.27 【刑務所】 日曜日のチピナン刑務所
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再録『GBIニュース』1999.6.26  【インタビュー】 ムニールKONTRAS代表
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再録『GBIニュース』1999.6.25 【紙幣】5万ルピア紙幣に秘められた重大な事実とは?
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再録『GBIニュース』1999.6.24 【インタビュー】 アリ・アラタス外相
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再録『GBIニュース』1999.6.21【トッペン】GBIがバリ島最高峰のトッペン(仮面)を東京へ
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再録『GBIニュース』1999.6.20 【会見】スリ・スルタン・ハメンクブォノ10世
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再録『GBIニュース』1999.6.19 【会見】イフラスル・アマールUGM(国立ガジャマダ大学学長
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再録『GBIニュース』1999.6.17#2 【インタビュー】 シャルワン・ハミッド内務大臣
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再録『GBIニュース』1999.6.17 【インタビュー】 ウィラント国防治安相兼国軍司令官
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再録『GBIニュース』1999.6.16 【インタビュー】ヘリー・コマール『GAMMA』誌編集長
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再録『GBIニュース』1999.6.15【出版事情】 笑いでストレス解消! ユーモア本が氾濫
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再録『GBIニュース』1999.6.14【総選挙&マスコミ】 GBI代表TVRI出演
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再録『GBIニュース』1999.6.13#3【政治倫理】 PUSKAP(政治・政府倫理教育センター)
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再録『GBIニュース』1999.6.13#2 【人】 画家ハルディTVRIでゴルカル党を酷評。
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再録『GBIニュース』1999.6.13 【総選挙】 UGM教授が開票最終結果を予想
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再録『GBIニュース』1999.6.12 【映画】 新作『SRI』 月中旬ジャカルタと東京で初上映
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再録『GBIニュース』1999.6.11 【インタビュー】 ジョニー・ルミンタン陸軍副参謀
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再録『GBIニュース』1999.6.10 【インタビュー】 映画監督ガリン・ヌグロホ
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再録『GBIニュース』1999.6.9 ハッジ・モハマド・スハルト前大統領
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再録『GBIニュース』1999.6.8 女優クリスティン・ハキムさんと見た総選挙
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再録『GBIニュース』1999.6.7 『漫画で学ぶ改革派の闘士アミン・ライス』
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再録『GBIニュース』1999.6.5 インタビュー:女優のクリスティン・ハキムさん
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再録『GBIニュース』1999.6.2 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(5)
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再録『GBIニュース』1999.5.30 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(4)
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再録『GBIニュース』1999.5.31#2 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(3)
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再録『GBIニュース』1999.5.30 インタビューシリーズ【イリアンジャヤ】(3)~(1)
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再録『GBIニュース』1999.5.21 インドネシア手描き絵葉書展
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再録『GBIニュース』1999.5.18 【ヌサンタラ横断・メラウケからサバンまで】(7) ~(1)
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再録『GBIニュース』1999.5.17 【人】 スマディ駐日インドネシア大使
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再録『GBIニュース』1999.2.14 IWAPI(イ女性経営者協会)が3月ジャカルタで国際セミナー
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再録『GBIニュース』1999.1.19 【書籍】 タブーが消えたインドネシア出版事情(2)
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再録『GBIニュース』1999.1.18【会見】国家人権委員会)事務局長クレメンティノ・アマラ―ル氏
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再録『GBIニュース』1999.1.15  【書籍】 タブーが消えたインドネシア出版事情
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201111article_2.html
再録『GBIニュース』1999.1.14 【会見】UILPEM(社会経済研究所)スリ・ムルヤニ所長
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再録『GBIニュース』1999.1.13 CAPS(農業政策研究センター)所長のH.S.ディロン氏
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再録『GBIニュース』1998.12.22 【会見】アンディ・アリフィアン・マラランゲン行政法学者
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再録『GBIニュース』1998.12.15  【会見】 メガワティ・スカルノプトゥリ
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再録『GBIニュース』1998.12.14#2 【会見】PAN(国民信託党)総裁アミン・ライス氏
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再録『GBIニュース』1998.12.14 【インタビュー】 詩人レンドラ
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_27.html
再録『GBIニュース』1998.12.13 P3M(プサントレンと社会の発展協会)会長マスダール氏
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_26.html
再録『GBIニュース』1998.12.12 【インタビュー】 不動産評論家パナンギアン氏
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_25.html
再録『GBIニュース』1998.12.11#2 会見:インドネシア国軍総参謀長ファフルール・ラジ中将
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_24.html
再録『GBIニュース』1998.12.11GBIとIWAPI(インドネシア女性経営者協会)が協力
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_21.html
再録『GBIニュース』1998.12.10#2 HMI(イスラム学生協会)会長アナス・ウルバニングル
https://gbitokyo.seesaa.net/article/201110article_19.html

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